誌名 衛宮切嗣を祝う本内容 約束された切嗣の誕生日発行 2009年11月1日頒布 Comic City Spark4 東1ホール イ-65a「Rudials」装丁 B6・P40・特殊紙2色刷り表紙・オフセット印刷頒価 100円（111円のところお安くなりました）執筆（敬称略、掲載順）Eine Kamelie by.これみつ
今日は特別 by.両替屋
十一月の狂詩曲 by.光部美詠子
11月11日/みんないっしょ by.鈴木あくる
特別協力 あんぬ（ケーキ制作）
誌名 衛宮切嗣を祝う本
内容 約束された切嗣の誕生日
発行 2009年11月1日
頒布 Comic City Spark4 東1ホール イ-65a「Rudials」
装丁 B6・P40・特殊紙2色刷り表紙・オフセット印刷
頒価 100円（111円のところお安くなりました）
執筆（敬称略、掲載順）
Eine Kamelie by.これみつ
今日は特別 by.両替屋
十一月の狂詩曲 by.光部美詠子
11月11日/みんないっしょ by.鈴木あくる
特別協力 あんぬ（ケーキ制作）
11月1日は切嗣のバースデー・イブ10、だったら切嗣のバースデー関連本を作ってもいいじゃないか！という勢いだけで作ることが決定しました。
決定したからには、どんなにペラかろうが出すぞ！という意気込みを消さないために告知ページです。
さあ、切嗣を存分に祝おうＺＥ！
特にコレといった意味はありません、11月1日にイベントがあるから……それだけです。
オンラインで企画やった方がいいんじゃないの？という意見も聞きましたが、ぶっちぎりでオフラインに向かっています。
本当に意味はありません、ただあえて言うなら……私がオンライン環境にいないからです。
本ならいつでも手元に置いておけますしね。
どうせ本を作るのなら、幸せな物語がいい……というわけでテーマは「約束された切嗣の誕生日」です。
舞台は第五次聖杯戦争後の11月、なんか知らんが切嗣がいるよという荒唐無稽な舞台設定のもと始まるわけです。
そこに理由を求めてはいけない。
切嗣がいる、それだけでいいのです。
2009年9月17日 鈴木あくる＠Rudials
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